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はじめてのヴィーガン日記 菜食と動物のはなし

ボソン/著 金みんじょん/訳
著作者
ボソン/著 金みんじょん/訳
メーカー名/出版社名
太田出版
出版年月
2025年3月
ISBNコード
978-4-7783-1968-7
(4-7783-1968-0)
頁数・縦
230P 21cm
分類
教養/ライトエッセイ /コミックエッセイ
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価格¥2,600

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

韓国でベストセラー!″ゆるヴィーガン″コミックエッセイ食べ物を変えたら、ネガティブな自分も変わった■週に1日だけ菜食してみる■革製品の使用をやめてみる■肉料理の写真をSNSにアップするのを控える …など日常の小さな選択の積み重ねで、世界は大きく変わります。ヴィーガニズムは、自分も、他の存在も尊重できる平和な生き方のひとつ。思い立ったらいつでも、気軽にはじめられます。【あらすじ】韓国で暮らす女性アメリは、人生に対していつもネガティブ。日々の生活のなかで、自分自身がつらさに苦しんでいるからこそ、「他者の存在を苦しめながら暮らしたくない」と思うようになります。たまたまインターネットで見かけた保護ペンギンが、勇敢に海に帰っていく様子をみて、「少しでも他の存在にやさしい暮らしをしよう」とヴィーガンになろうと決めました。菜食をはじめたことで、アメリの心と体には、少しずつポジティブな変化が現れます。まわりの友人のリアクションや、菜食を始めてから変わったライフスタイルなど、ヴィーガンの日常生活をやさしいタッチのイラストで描きます。「なぜヴィーガンが環境にいいの?」「食べるものに苦労しない?」といった身近な疑問から、動物の権利など菜食の理論について、初めての方にもわかりやすく紹介する、ヴィーガン入門にぴったりの一冊です。・わたしがヴィーガンになった理由・菜食主義とは?・菜食のほうが高くつかない? 栄養は足りる?・買い物に行ったときの商品の選び方・完璧主義者にならなくていい・いろいろあるお肉の代替料理・「動物解放」の思想って?オールカラー

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